履歴書の基本

履歴書を書く心構えとして、まず、字は心を込めて丁寧に書くことです。字の上手・下手よりも、評価されるのは丁寧さです。この会社に入社したいという真剣な気持を、応募書類に込めて書きます。
もちろん誤字脱字・記載漏れは厳禁です。漢字をどう書くか迷ったのなら、きちんと辞書で調べてから書きましょう。
また、嘘は書かないということです。転職回数が多かったり在職期間が短かった会社などについて記載するかしないかは自由です。しかし嘘は厳禁です。
経歴や学歴を詐称していても、保険関係などでいつかはその嘘はばれます。面接時にも、「その会社で何をやっていた」などの質問をされ、答えられず困ってしまうのは自分です。
履歴書は全て黒インクのペンで書きましょう。間違っても、色つきのペンや鉛筆などで書かないようにしましょう。
氏名などの基本情報は、入社してから退社するまでの間、会社で保管されます。つまり、公式書類としての役割があるので、正しい方法で記載しましょう。
基本的に学歴は、小・中学校は卒業年月を、高等学校以上は入学と卒業年月を記載します。新卒者に比べると、社会人経験者の学歴は、あまり重要視されないといわれます。大切なのは職歴なので、そちらを重要視して詳細に書いていきましょう。
しかし学歴にアピールポイントがあれば、それを強調しない手はありません。例えば、帰国子女なので語学が得意だとか、卒業論文のテーマが希望職種と関係がある、といったことは積極的にアピールしましょう。

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